疲れ目 EPA
疲れ目の中でも特にドライアイに大きな効果があるEPAはエイコサペンタエン酸という成分で、不飽和脂肪酸に分類されています。EPAだけでなくDHAなども不飽和脂肪酸なのですが、この成分はドロドロした血液中の脂肪や毒素などをすっきりと取り除いてサラサラの血液に代えてくれる効果があるので、生活習慣病の予防としてもお勧めの成分です。EPAもDHAもサバやイワシ、サンマなど青い魚に多く含まれている成分で、脳神経や視神経を活性化してくれる働きがあるので、眼精疲労を回復したり視力アップ効果などもあるようです。
パソコンワークなどで目が疲れてくると、涙の量が上手に調整できなくなってドライアイにかかりやすくなってしまいます。EPAには涙の量を調整する働きもあるので、サプリなどでEPAが不足しないように普段から気をつけていれば、目が疲れてもドライアイになりにくい体質を作る事ができるようです。
目が疲れてくると目の免疫機能が低下して花粉症などのアレルギーも発症しやすくなってしまいます。アレルギーに大きな効果がある成分としてはビタミンBに含まれているビオチンが知られていますが、EPAにはビオチンの効果を更に高くしてくれる働きがあります。また、EPAには炎症を抑える効果もあるので、目が疲れたときの充血などにも効果的なようです。
EPAはもともと体内に存在している成分なので、アレルギー反応も起こしにくく、肌が弱い人でも安心して使うことができます。ドライアイのように肌や眼球の表面が乾燥しやすかったりするのはEPAが不足しているためなので、サプリメントなどで積極的にEPAを補って乾燥を改善してくださいね。





